
メキシコ、2026年Concacaf u-20選手権の開催地に
北中米カリブのサッカー統括団体CONCACAFは、2026年のCONCACAF U-20選手権の開催地をメキシコに正式決定したと発表した。大会は7月24日から8月9日までの日程で行われ、地域代表のうちどのチームがFIFA U-20ワールドカップに進出し、2028年夏季オリンピックの出場権を得るかが決まる。
CONCACAFのトップでFIFA副会長も務めるヴィクター・モンタリアーニは次のように述べた。「CONCACAF U-20選手権は、地域全体の次世代人材の育成経路において極めて重要な段階であり、サッカーへの情熱が高いメキシコで大会を開催できることを大変喜ばしく思う」。
「FIFA U-20ワールドカップとロサンゼルス夏季オリンピックへの出場権が懸かっている以上、非常に競争の激しい大会になると期待している」。
モンタリアーニはメキシコサッカー連盟とミケル・アリオラ専務の尽力と支援に感謝を示し、こうも語った。「参加チームとファンの双方にとって、最高峰の大会体験を届けられるよう取り組んでいく」。
アリオラは決定を受けて次のように応じた。「地域の次世代サッカーの育成に関われることは、我々にとって大きな名誉だ。参加各国のチームとファンを国へ歓迎し、CONCACAFと地域のサッカーの水準を反映した、成功に満ちた大会と素晴らしい体験になると確信している」。
2026年大会には12の代表チームが出場する。その中には、アメリカ、メキシコ、ホンジュラスといった上位勢に加え、地域プレーオフで枠を獲得したアンティグア・バーブーダ、カナダ、コスタリカ、エルサルバドル、ハイチ、ジャマイカも含まれる。
本大会からCONCACAFの4チームが、アゼルバイジャンとウズベキスタンで開催されるFIFA U-20ワールドカップに送られる。また優勝チームは、2028年夏季オリンピックの男子サッカー競技への出場権も獲得する。もしアメリカが優勝した場合、同国は大会の開催国としてすでに自動出場枠を持つため、五輪枠は2位チームに回る。
記事提供: Caribbean Life · 初出 .