2026年3月のジャマイカ国防軍まとめ:安全保障分野の女性、同盟国支援、沿岸警備の新艇が焦点
2026年3月は女性史月間として位置づけられ、ジャマイカ国防軍(JDF)はこの期間を、組織内外の安全保障セクターで道を切り開く女性に、より強い注目を集める機会とした。
3月2日から4日にかけて、部隊はカナダのDirectorate of Military Training and Cooperationとともに、KingstonのJamaica Pegasus Hotelで、女性・平和・安全保障に関する3日間の地域シンポジウムを開いた。主催者は、この会合が地域では初めての試みだと説明した。政府、軍、アカデミア、市民社会からの代表に加え、北米、ラテンアメリカ、カリブの参加者が、防衛協力と地域対話を通じて女性・平和・安全保障の議題を前進させることを目指した協議に加わった。
国防参謀総長のアントワネット・ウィームズ=ゴーマン海軍中将は、国際女性デーの一環として3月6日に開かれたWomen in Uniform Brunchの基調講演のため、Turks and Caicos Islandsに向かった。Turks and Caicos Islands総督の閣下ディリーニ・ダニエル・サルヴァラトナムが招待を発していた。同月後半の3月20日、総督はジャマイカ訪問中に国防参謀総長へのオフィス・コールも行った。
首席医療官のジャクリーン・ビサソール=マッケンジー医師は、National Blood Transfusion Serviceのチームを率いて、JDF Health Services Corpsを訪れ、National Blood Transfusion Serviceの別館設置の可能性を初めて検討した。同部隊を指揮するゲイル・ランギン=エドワーズ中佐、部隊医療官のエドワード・キャンベル少佐、ほかのJDF医務職員とも面会した。
Rwanda Defence Force、Ghana Armed Forces、Guyana Defence Forceから派遣された工兵部隊は、数か月にわたり、Hurricane Melissaが住宅を破壊した西部の教区での再建を支援したうえで、3月にジャマイカを後にした。当局者によると、その貢献により損傷住宅の復旧作業が大きく前進した。
カリブ海における英国国防駐在官で、2022年以降英国軍とカリブのパートナーとの主要連絡窓口となっているキース・ブルースター中佐は、退任にあたり、3月17日に国防参謀総長とJDF関係者に別れのオフィス・コールを行った。
3月18日、JDF Coast GuardはHMJS Cagwayで、United States企業Metal Sharkが建造した新型の業務用高速攔截艇8隻の祝福式典を執り行った。同型艇は部隊向けに発注が22隻まで拡大する計画の第一陣となる。
記事提供: JDF — Jamaica Defence Force (Video) · 初出 .
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