
400mハードル新王者のアシニー・ウィルソンは、初のシニア国内タイトル獲得が自信を高めたと語った。今シーズンはコモンウェルスゲームズでの好成績を含め、より大きな結果を目指す。
ウィルソンは先週土曜、ナショナル・スタジアムで開催されたJAAA全国ジュニア・シニア選手権で王座を獲得し、48.91秒を記録した。The Mico University Collegeのロマリオ・ステュワートが自己ベスト49.43秒で2位、マリク・ジェームズ=キングが50.07秒で3位だった。
ウィルソンは今シーズン、ジャマイカの400mHランキング首位をキープしてきた。初めて国内表彰台に上がったことについて、待ちに待った成果だったと語った。
「初めて国内タイトルを獲得できてよい気分だ。これからは一度原点に戻り、引き続き懸命に練習し、集中力を保っていく」とウィルソンは語った。
金メダルを胸にしながらも、ウィルソンは今回の記録が自身の期待に届かなかったと語り、さらに速いタイムも可能だと述べた。
「今シーズンはまだ伸びしろがたくさんある。自己ベストを更新したい。大きなモチベーションだ。今回のタイムには満足していないが、国内タイトルを獲れたことは自信を大いに高めてくれる」と述べた。
タイタンズ・トラック・クラブのグレゴリー・リトル氏の指導の下、ウィルソンは自己ベスト48.29秒を持つ。今年ジャマイカ人としては当種目最速で、3月にナショナル・スタジアムで記録した。
ウィルソンは、選手権の結果が自分がエリートの一角に入れることを確信させたと語った。
「今は国内チャンピオンだ。だから何でも可能だ、自分にはできると心に決めた」と語った。
この勝利は、特に欧州での海外出走増も視野に入れており、国内での好成績が招待の扉を開くことが多いと、展望を具体化させた。
「国内タイトルを取れば、サーキットでのレース機会を得やすくなり、欧州各地でレースを組んでもらえるようになる」とウィルソンは強調した。
記事提供: Jamaica Gleaner · 初出 .
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