日付付きGoogle Earthのレイヤーが、James Robertsonの1804年地図がなお「pond」と記すジャマイカの地上痕跡を浮かび上がらせる
ジャマイカの農村地に走る線状の痕跡は、研究すべき新しい地形を探してGoogle Earthをルーチンに眺めていたとき、初めて注意を引いた。一見、低い起伏はごく普通のやぶ地のように見え、物静かで見落としやすいが、並びだけが違和感を呈した。あまりに真っ直ぐで規律正しく、風化というより土木の痕跡のようだった。浅いうねは初期の撮像ではかすかに読み取れる程度だが、縁は純粋な地質としては異様に整っており、水ややぶだけが溝を刻んだのではなく、まるで人の手が通路を四角に仕立てたかのようだった。
立証は不可欠だったため、撮影者はGoogle Earthの日付付き空中写真の積み重ねに頼み、プラットフォームが許す限り時計を巻き戻した。最も古く使えるフレームは2006年で、ほのかなにじみに過ぎなかった。季節ごとに前へ進めるたびにコントラストが加わり、2012年までにはその足跡は影や季節的な乾燥の錯覚ではなく、紛れもなく人造のものとして読み取れた。
確定的な同定はまだ後れを取っていたため、机上の調査は画素の外にも広がった。同じ近傍についてJames Robertsonが印刷した1804年の図葉では、その地上の凡例に"pond,"とあり、2000年代の初めの終わり頃の上空から見える硬直した幾何学と突き合わせると、穏やかな内陸の地名のはずがゆれた。
この食い違いを解消するには、現地への草地歩きが必要だった。やぶを越えて現地へ向かい、同じ人物が手持ちの画面を振って天蓋から離れて立つ分厚い壁積みやその他の重い石造りに向けた。映像の背後にいる人物はこう語った。"見つけたものは、本当に期待していたものとは違っていた。"同じシーケンスで葉の向こうにちらりと見えた石面は、19世紀初頭の地図が与えていた穏やかな貯水池という言葉より、はるかに大きく硬いものとして読み取れた。
記事提供: Elite Jamaica (Video) · 初出 .
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