
ジャマイカのCrime Stopプログラムに関連する逮捕は2025年に急増し、38.2%増の76件に達した。通報者への現金報酬の支払額も増加し、2024年の750万ドルから約1030万ドルとなった。
このデータは、6月30日に衆議院に提出された計画研究所(Planning Institute of Jamaica:PIOJ)の『2025年ジャマイカ経済社会調査(Economic and Social Survey Jamaica 2025)』に記載されている。
「これらの成果は、市民参加の仕組みとして、また警察活動への運用上の支援として、プログラムが継続して活用されていることを反映している」と同文書は述べている。
調査によると、通報活動と取締りの成果は前年と比較して分野によってばらつきがあったが、同イニシアチブは複数の運用分野で逮捕、押収、資金回収をもたらした。
同時に、年末時点で記録されたカテゴリー1犯罪は減少傾向にあり、主要な犯罪類型の多くで件数が減った。
「殺人は41%減の675件となり、発砲事件は30.8%減の696件となった。強姦も26.3%減の325件に減少した。一方、加重暴行は41.3%増の465件となり、強盗と侵入窃盗はそれぞれ8.5%、17%の増加となった」と報告書は述べている。
法執行機関は2025年にカテゴリー1犯罪で1528人を拘束した。殺人罪での逮捕が481件で最多となり、次いで発砲関連が395件、強盗が231件、加重暴行が172件となった。
St. Andrewが297件でパリッシュ別逮捕件数で最多となり、St. Catherineの197件、Kingstonの175件に続いた。
記事提供: Jamaica Information Service · 初出 .
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