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ダグラスとカード、ジャマイカを歴史的U20短距離二冠へ導く
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ダグラスとカード、ジャマイカを歴史的U20短距離二冠へ導く

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ジャマイカの女子は、世界アンダー20・100メートルの頂点を選手権の直近4大会すべてで制してきた。ブリアナ・ウィリアムズが2018年に金メダルを獲得し、ティナ・クレイトンが2021年と2022年に連覇、アラナ・リードが直近の大会でペルー・リマで金メダルに輝いた。

ジャマイカ男子が同じ称号を手にしたのはわずか2回で、いずれもデクスター・リーによるものだ。リーは2008年と2010年に優勝している。

今年の選手権がオレゴン州ユージーンで開かれ、男女決勝が行われるとき、ジャマイカは米国が2016年の選手権でブィドゴシュチュで打ち立てた金字塔に並ぶ可能性がある。当時、キャンディス・ヒルとノア・ライルズがそれぞれ100mを制し、1カ国が同一大会で男女両タイトルを獲得した唯一の事例となっている。

シャノヤ・ダグラスとゲーリー・カードの存在により、ジャマイカはそれを成し遂げた2カ国目となる現実的なチャンスを握っている。2人とも世界首位の記録を携えてユージーンに到着し、金メダルの有力候補だ。

ダグラスは出場選手中で唯一11秒を切る記録を持ち、自己ベストは10秒98。主なライバルは11秒08を出している米国のミア・マックスウェルとみられる。

カードはエントリータイム最速の9秒93を持ち、10秒を切った唯一の出場選手だ。対戦が予想されるのはナイジェリアのジョン・カレブ(10秒00)、米国のテイト・テイラー(10秒04)、南アフリカのマルコ・フェレイラ(10秒04)らだ。

今大会は両ジャマイカ選手にとって、この種目の歴史に名を刻む機会となる。2年前のペルー・リマでは、いずれもジャマイカの4×100mリレー優勝に貢献した。

記事提供: Jamaica Star · 初出 .

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