
ジャマイカ共和国の将来の大統領府のあり方が、憲法改革委員会(CRC)の主要な焦点として浮上していると、法務・憲法担当相のマレーン・マラフー・フォルテ氏が10月3日(火)、議会で述べた。
議員らへの声明で、同相は委員会メンバーが国家元首の選出方法ですでに合意に達していると明らかにした。
「CRCにおいて合意が得られ、国家元首は政府首班が野党指導者と協議した上で指名し、議会が賛成決議により3分の2(2/3)の多数決で承認するべきだという見解が示された」と同相は述べた。
「過半数以上の特別多数は、大統領選出に関する合意を示すものとなる」と同相は付け加えた。
マラフー・フォルテ氏は、CRCが大統領にどの権限を付与するかも検討しており、委員はそれらの機能が首相の所管から独立して行使されなければならないことで一致していると説明した。同相は、大統領職を党派間の争いから切り離することが意図されていると示した。
「委員会は、大統領府は首相府と分離され、後者がジャマイカ共和国の政治的政府首班として機能するという立場を確認した」と同相は述べた。
同相によれば、この立場は1995年の憲法・選挙改革合同特別委員会(JSCCER)から出た提案と一致する。
彼女はさらに、ランズフォード・ブラハム上院議員が率いる小委員会の設置を発表した。同小委員会は政府と総督との現行の関係を整理する任務を担う。
「国家事務小委員会は、憲法およびその他の関連法、あるいは慣行に基づき君主が総督を通じて行使している既存の権限を見直し、ジャマイカ共和国の大統領府に付与すべき追加の権限があるかどうかを判断する責任を負う」と同相は述べた。
同相は一方で、ジャマイカが最終的に採用する大統領制の類型についてより明確化が必要だと指摘し、3つの候補モデルを概説した。
「第一は執行大統領だ。国家元首が政治的に選出され、政府の相当部分を担う執行権を持つ大統領制である。第二は、儀礼的機能のみを担う形式的な国家元首である非執行大統領だ。第三は、儀礼的機能だけでなく、日常の行政には関与しない一定の権限が付与された形式的な国家元首のモデルである」と同相は説明した。
記事提供: MLCA — Road to Republic · 初出 .
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