
農業・漁業・鉱業大臣のフロイド・グリーン閣下は、ジャマイカのより多くの若者に農業でのキャリアを真剣に検討するよう働きかけており、この産業が起業を支え、個人の富を築き、国の成長を強化できると主張している。
最近、St. Catherineのオールドハーバーで開かれたニュー・テスタメント・チャーチ・オブ・ゴッドのキングダム・ビルダーズ・ビジネス博覧会で講演した同大臣は、聴衆に対し、農業を従来型の農作業だけと捉えないよう求めた。大臣によると、この分野には農業バリューチェーンに沿った幅広い役割があり、輸送、物流、サプライチェーン運営、技術主導のイノベーションなどが含まれるという。
「農業について考えるとき、つながっている価値の全体像を考えてほしい……この農業分野には、大きな潜在力と機会がある」と大臣は指摘した。
「農業は世界で最も重要な職業だということを忘れてはならない。人生で何をしていようと……どんな状況にあろうと……人は食べなければならない……そしてその食料を供給する人々は、常に不可欠だ」と付け加えた。
グリーン氏はまた、農業では十分な収入が得られないという見方に反論し、高付加価値の作物や家畜から高い収益を上げているジャマイカの生産者を挙げた。
博覧会では、グリーン大臣がイーストインディアンマンゴーの苗を視察する一方、ペタルズ・オン・ロック創業者のサミュエル・ネムハード氏が栽培方法を説明した。
同大臣は、若いジャマイカ人に対し、産業への理解を深め、いま現れている機会をつかむよう呼び掛けた。若者をより多く農業へ引き込むための政府の施策として、家畜飼育や養殖への支援、農地へのアクセスの容易化を挙げた。
「若者であれば……農業用の政府所有地全体の25パーセントが若者向けに確保されており……優遇条件で取得できる」と大臣は伝えた。
対象となる若い農業従事者は、最大2エーカーまでの無料の土地整備、農業資材、生産開始後の数年間にわたる継続支援といったインセンティブも受けられると述べた。
こうした状況を踏まえ、グリーン大臣は出席者に対し、農業を実行可能なビジネスとして捉え、ジャマイカの農産物生産の拡大に貢献するよう求めた。
「皆さんへの私のメッセージは、本当に農業を再考してほしいということだ。農業は、文字どおり農場から富へと導くことができる」と述べた。
記事提供: Jamaica Information Service · 初出 .
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