
フォックスバラ(マサチューセッツ州)(AP):エーリング・ハーランドは昨日、大会初出場でW杯初ゴールとなる2得点とアシストを記録し、ノルウェーをグループIのイラク戦4-1勝利に導いた。
マンチェスター・シティのフォワードは、ノルウェー代表での通算ゴールを56、57ゴールに伸ばした。両得点は、1998年フランス大会でベスト16に進出して以来の同国初のW杯出場戦で生まれたもので、ハーランドが生まれる2年前のことだ。
レオ・ステスゴールが76分にマルティン・エウデゴールのコーナーキックからヘディングで3-0とした。クリスティアン・トールストヴェトは、ハーランドからのパスを受けてアディショナルタイム深くノルウェーの4点目を決めた。
イラクはハーランドの先制ゴールからわずか9分後にアイメン・フセインのゴールで同点に追いついた。しかしノルウェーは前半終了間際、ハーランドがゴールキーパーのジャラル・ハッサンへの雑なバックパスを捉え、先にボールに触れてシンで押し込み、再びリードを奪った。
ハーランドの最初のゴールは29分に生まれた。デイヴィッド・モラー・ウルフェがペナルティエリア内へクロスを送り、ハーランドが滑り込んで右かかとで弾き込んだ。赤い服を着たノルウェーサポーターの多くが歓声を上げ、スタンド全体でヴァイキングの櫂を漕ぐような応援チャントを繰り広げた。
1986年の初出場以来2度目のW杯出場となるイラクは、終始健闘した。大勢のイラクサポーターが主に一方のゴール裏に集まり、接戦となった場面でチームを鼓舞した。
同点ゴールは38分に生まれた。アミール・アラマリが左コーナーフラッグと6ヤードボックスのほぼ中間のゴールライン際でボールを受け、ゴール正面へクロスを送った。ノルウェーの守備陣がこれを処理できず、フセインが強烈なヘディングで飛び込むキーパーのオーヤン・ニルランの下をすり抜け、1-1とした。
これはフセインのイラク代表34ゴール目だった。彼は4月のボリビア戦でも決勝ゴールを決め、イラクの今大会48チーム入りを確定させた最終予選でも得点していた。
記事提供: Jamaica Gleaner · 初出 .




