
産業・投資・商業大臣のオービン・ヒル名誉上院議員は、零細・中小企業(MSME)が国家再建・強靭化庁(NaRRA)の下で見込まれる機会から大きな利益を得られると述べた。
7月11日(土)、St. Catherineのオールド・ハーバーで開かれたNew Testament Church of God Kingdom Builders Business Expoで演説し、中小企業経営者に対し、今すぐ体制を整え——事業を正式化し、大規模インフラ工事向けの物品・サービス供給に備えるよう求めた。
「NaRRAは巨大な契約、数十億ドル規模の契約を扱うことになる。海外からの業者を含む大手請負業者と取引する。ではMSMEの役割はどこにあるのか。登録し、そうした大手請負業者にサービスを提供できるよう備えなければならない」と述べた。
「そうした請負業者はすべて、トラック輸送サービスを必要とする。タクシーサービスも必要になる……どこから来ようと関係ない。彼らは食事をしなければならない。だから我々が食料を提供する。それが彼らの仕事ではないからだ。時には人を雇う必要があるサービスも提供する。人材を探すこともできる。こうしたすべてがMSMEにとってのNaRRAの一部だ」と付け加えた。
ヒルトン上院議員は、今後数年間でジャマイカに数十億ドル規模の投資が見込まれ、国内企業にきわめて大きな展望が開かれると述べた。
「すでに、世界銀行、国際通貨基金[IMF]などが提供した約65億米ドルを支出する予定だと分かっている。しかしそれ以上を支出しなければならず、今後5〜7年で最大200億ドルに達するかもしれない……これが皆さんの機会だ」と大臣は述べた。
同氏はまた、MSMEが国民経済の中核であることを強調し、「彼らはこの経済の屋台骨であり、国内の登録納税企業全体の97%超を占めると推定され、労働力の大半、60〜70%を雇用し、国内総生産のかなりの部分を生み出している」と指摘した。
大臣はさらに、企業向けの公的支援として、ジャマイカ開発銀行(DBJ)および国立輸出入銀行(EXIM)からの融資、ジャマイカ証券取引所マイクロ市場、欧州連合の支援によるジャマイカビジネス開発公社(JBDC)のMSMEデジタル化支援イニシアチブなどを挙げた。
同氏は事業者に対し、イノベーションと技術に取り組み、生産性を高め、海外市場へ進出するよう促した。
記事提供: Jamaica Information Service · 初出 .
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