
Andrew Holness首相は、National Water Commissionがより強固な財務基盤に達し、もはや政府財政にとって危険な存在ではないと述べた。木曜日(7月2日)にKingstonのNational Indoor Sports Centreで開かれたNWC Employees' Long-Service Awards Ceremonyであいさつし、組織の立て直しに貢献した職員の功績をたたえた。
Holness氏は、約10年前とは状況が大きく異なると述べた。当時、同委員会は負債がいつでも中央政府に降りかかり得る負担と見なされていたという。同氏は、もはやそうではないとし、近年はNWCの事業運営が大幅に改善したと付け加えた。
首相は、今後5年間で給水とその信頼性に大きな改善が見込まれるとの考えを示した。島の北西部に関わる事業に加え、Jamaica中部、特にManchesterとSt. Elizabethの間で進むプロジェクト、そこで完工が近いとした大規模計画、さらにKingstonとSt. Andrewで下水道と飲料水の改善を目指す大型事業を挙げた。
事業体の財務実績についてHolness氏は、自身の検証の結果、NWCは現在、その歴史の中でも2回か3回しか達していない水準の効率で運営されていると述べた。同氏は、同委員会が数十年ぶりに収支均衡に近づき、3年間で小幅な黒字を計上したと説明した一方、報酬の見直しが最終的な決算結果に影響したと語った。また、自身の政権は職員の利益のために運営を最適化するべく、NWCに対してビジネス志向のアプローチを取ってきたと付け加えた。
同氏はまた、同委員会の債務は適切に処理され、管理下に置かれていると述べた。これは、貸借対照表に中央政府が支援を迫られかねない負担が載っていた以前の時期とは異なるという。財務の改善が進む中、Holness氏は、今後5年間でさらなる変化がもたらされるとし、St. AndrewのHermitage Damの改良工事や、同施設での新たなダム建設を挙げた。
インフラの状況について同氏は、NWCは現在、システムの信頼性を高め、なお水道サービスが行き届いていない地域社会へ給水を拡大するための大規模な資本事業を実施できるようになっていると述べた。同氏の見解では、同社はこうした地域全体で供給改善に必要な規模の事業を遂行できる立場にある。
式典は「時を超える宝: 献身と奉仕をたたえて」をテーマに開催され、10年を超えて勤務した969人の職員が表彰された。Holness氏は受賞者に対し、同委員会で達成された進展において重要な役割を果たしてきたと述べた。
同氏は、この催しは理事会と経営陣の労働者への敬意、彼らに対する責任、そして国家的プロジェクトにおける彼らの役割の重要性を示すものだと述べた。また、職員、経営陣、政府の開発政策・戦略の間の連携を強めるものでもあるとした。Holness氏はさらに、受賞者たちはNWCの歴史の中でも恐らく最良の時期に勤務していると述べ、同委員会は引き続きJamaicaにとって重要な国家資産であると強調した。
記事提供: Jamaica Information Service · 初出 .
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