
Joe Higgsの生誕記念トリビュートがきょうSt Andrew Parkで開かれ、演奏者として、また若いジャマイカの才能を導いた存在としての功績をたたえる。プログラムの題名は「Joe Higgs:レゲエの父」で、故ミュージシャンが存命なら86歳を迎えていた日に合わせたものだ。
Joseph “Joe” Benjamin Higgsとして生まれたTrench TownゆかりのHiggsは、The WailersやJimmy Cliffの歩みに影響を与えた人物で、1999年にCaliforniaで59歳で死去した。今回の催しは家族が主催し、ベテラン・ギタリストのEarl “Chinna” Smithが支援する。SmithのInna De Yardバンドも出演者に名を連ねている。
Sangie Davis、Marlon Brown、Kai Wakeling、Narado WilliamsもHiggsをたたえる予定だ。Higgsは1960年代初め、Roy Wilsonと結成したデュオHiggs and Wilsonを通じて広く注目を集めた。
Higgs and Wilsonは1960年、Edward Seagaのプロデュースによる「Oh Manny Oh」で大きな成功を収めた。Seagaは後にJamaicaの首相となった。2人はHiggsが作詞した「There’s A Reward」も録音し、この曲は後にHiggsと強く結び付けられるようになった。Wilsonは2012年にFloridaで死去した。
1970年代、HiggsはJimmy CliffやThe Wailersとツアーを行った。その後、1980年代にSouthern Californiaへ移り、同地域で拡大するレゲエシーンの重要な声となった。2024年のParamount Picturesによるレゲエの象徴を描いた映画「Bob Marley: One Love」では、Stephen-Rhae JohnsonがHiggsを演じている。
記事提供: Jamaica Observer · 初出 .
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