モーガン上院議員、「ハリケーン・メリッサ」救援・復興支出に関する会計検査院のリアルタイム資料を評価
ジャマイカの政府与党上院議員であり、Education省の議会書記(parliamentary secretary)を務めるマーロン・モーガン氏は、「ハリケーン・メリッサ」救援・復興支出について、Auditor General’s Department が公表したリアルタイムのレビューに言及しました。
同氏は、この取組みが透明性と国民的なチェック機能にとって現実的な助けとなると説明しました。同氏によれば、この文書は暴風雨の後に政権側が資源をいかに動員してきたかを強調しており、その中には、現時点でおよそ約420件の現行の救援・復興契約に名目上充当されている総額おおよそJ$113億ドル規模のコミット資金も含まれます。
同じレビューは、現在の時点でも手つかずとなっているおよそJ$14億ドル規模の寄付側の資金流入をも記載しているとモーガン氏は指摘しました。同氏はこの額を、さまざまな復興プログラムの資金調達に今なお投入されている公的支出の、はるかに大きな規模と対比しました。
モーガン氏によると、この監査は重大な不正行為や汚職を示唆するような内容にはなっていないとの見取りでもあります。そのうえで、同氏は分析結果がむしろNARAをはじめとする制度的な枠組みに光を当てていると主張しました。それらは復舊が進む過程においてジャマイカが国民の日常的な生活水準を押し上げる力を一層高めるものであるべきだとしました。
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