Jaaa-puma全国大会2日目:100m準決勝、全年代で決勝戦の顔触れが固まる
JAAA-PUMA全日本ジュニア・シニア選手権の2日目は、ジュニア・シニア両部門で100m準決勝が一括実施され、実力者から有望な学生選手までがそろう決勝戦の舞台が整った。
Under-18女子ハードルでは、4レーンから走ったMalia Dunckerが序盤から主導権を握り、5レーンのAlphaのAzaria Harrisを下して、12秒切り唯一の予選タイムをマークした。Clarendon CollegeのSutherlandは接戦の第2組でチームメイトのMoultonを僅差で上回り、Holmwood TechnicalのShadee Allenが3位。MontalverniaのPottingerは第3準決勝で好走したが、Edwin AllenのDanelia Clarkeが12秒台で最速を記録した。
HydelのByron WalkerはUnder-18男子100m第1準決勝で素早く飛び出したが、15歳のKai Kellyが彼とExcelsiorのMichael Grahamを抜き去った。Jamaica CollegeのTyler Morganが内側から第2組を制し、PetersfieldのTyreik Watsonも好走を見せた。
Under-20女子では目立った好走が続いた。今季ジャマイカ最速のShenoya Douglasは第1準決勝で独走して11.33秒で優勝し、会場アナウンスで「そのタイムを見てくれ」と叫ばれた。HydelのSashana Johnsonは200m・400mで知られる選手だが、第2組でWolmerのNatreece Easeを11.69秒で下した。Edwin Allen出身のTiana Lee Terry Longは第3準決勝で11.49秒をマークして余裕でゴールした。
Kingston CollegeのNiron Wadeは終盤ExcelsiorのChevannes Harrisonを抜いてUnder-20男子決勝進出を決め、Justin StewartはRaymond StewartとBeverly McDonald夫妻の息子で、第2準決勝でTyreese Foremanを上回って枠を確保した。
シニア女子準決勝は3つの接戦の決勝枠を生んだ。Tina Claytonは好スタートからKevona WilliamsとAshanti Mooreを凌ぎ、3人とも決勝へ。Elaine Thompson-Herahは出遅れたが巻き返し、Alana ReidとJody Williamsの後に入るも3人とも進出。Shericka JacksonとJonielle Smithは第3組から決勝へ進み、Sabrina Dockeryは11.31秒で落選した。
シニア男子では、現世界王者Oblique Sevilleが第1準決勝でGary CardとRohan Watsonを引いて、その組から5人が予選通過、Waseem Williamsが5位、Cadra Colsonが4位となった。Akeem Blakeは第2準決勝で内側から主導権を握り、Sonicと呼ばれる選手とJevaughn Thomasが続き、3人が決勝進出を決めた。
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