Jaixpトーク
情報技術・研究担当のディレクター、リー・ハミルトン氏とともにお届けする。2014年にすでに立ち上げたJAIXの再始動を促したのは何か、これから伺う。では新しい点は何か。新機材、新サーバーがある。しかし最大の点は、2014年時点でIXPに対して持っていたビジョンが、まだ実現していないことだ。そのビジョンとは、二大手ISPの手から外し、できるだけ多くのプロバイダー、コンテンツプロバイダーの手に渡すことだった。IXPが我々のレジリエンスを高めるという話があるが、その点をもう少し詳しく聞かせてほしい。「レジリエンス」とは、我々は大洋の真ん中の島だということだ。インターネットは海底を通る二本のケーブル、二本の海ケーブル経由で届いている。ケーブルは切れる。破壊される。妨害工作を受けることもある。向こう側で止められることもある。そうしてジャマイカが孤立しても、少なくともジャマイカにいる限り、隣人と通信できる価値がある。そう。言い換えればそれがシンプルな説明だ。ここでメールも含め、必要なものがすべて、世界の他地域と再接続するまで、本土の外なしで動く仕組みを用意する必要がある。なるほど、ジャマイカのバックボーンを築くということだな。ジャマイカをレジリエントにする。そして理解してほしいのは、私が若かった頃は、重要インフラは電気と水道だった、電話ですらそうではなかった、電気と水道だった。今やインターネットは重要インフラだ。インターネットがなく緊急時に携帯を取ってWhatsAppにかけたいと思っても、インターネットがなければどうする。いいか。電気や水道と同様に光もある。しかしインターネットがなければ、ほぼあらゆる信号にとっての通信手段が失われる。それなしでは動けない。ではジャマイカの消費者に直接的な影響はあるのか。我々が望んでいるのは、これが希望だが、誰でも今や格段に安いコストでウェブサイトを作れるようになることだ。たとえばケーキを売る小さな店を開くと決めたら、電話を取り、ケーブルをつなぎ、機器を用意すればすぐに始められる。コストもそれほど法外ではない。自分のコンピューターでやりたければ、店頭の製品を買えば簡単にできる。対照的に、今はここではできない。オンラインでGoDaddyなどに行き、誰かに情報を提供してもらいアップロードしなければならない。そして私的・機密の内容があり、「大統領を見た」「犬を見た、私はジャマイカにいる」と述べたとしよう。ナッソーや米国に着陸したら拘束されるかもしれない。実際、英領ヴァージン諸島の副首相がGoogleのGmailでメッセージを送り、マイアミに着陸した直後に逮捕された事例がある。向こうはデータにアクセスできる。それはあなたのものではない。理解すべきだが、ジャマイカは情報を管理する必要がある、我々は情報を管理する必要がある。ありがとう、リー・ハミルトン氏。ありがとう。「喜んで」「問題ない」「光栄だった」。
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