
ジャマイカ、2026年グローバル平和指数でカリブ海首位・世界70位
ジャマイカは2026年グローバル平和指数でカリブ海各国の中で最高位を獲得し、世界163か国中70位、北米・中央アメリカ地域では3位となった。この結果は、島国全体で安全と安定が着実に進展していることを示している。
グローバル平和指数は、Institute of Economic & Peace(経済平和研究所)が毎年発表するもので、社会の安全・保安、国内および国際紛争、軍備の状況などの指標をもとに平和度を評価する。この報告書は、平和と安定を測る主要な世界的指標の一つとして広く位置づけられている。
観測者たちは、この順位がジャマイカの観光産業に追い風となる可能性があると指摘する。国際旅行者にとって安全で魅力的な渡航先としての地位を補強するからだ。旅行業の専門家は、この結果がビーチ、文化、音楽、おもてなしといった同国ならではの魅力と両立していると分析する。
指数は世界の平和度が依然として大きな圧力にさらされていると指摘する一方、ジャマイカは他のすべてのカリブ海各国を上回る順位となり、住民と訪問者双方にとってより安全な環境への進展を浮き彫りにした。先週、議会で部門別討論を行ったホレス・チャン博士、ジャマイカ国家安全保障相は、この発表を歓迎し、「……これによりジャマイカは、近代史上屈指の安全な年を記録する道筋に乗った」と述べた。
欧州諸国が研究所の指標で上位を占めた。アイスランドは19年連続で首位を維持し、続いてニュージーランド、スイス、スロベニア、アイルランドが並んだ。
記事提供: Caribbean Life · 初出 .
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