ジョニエル・スミスが女子100M準決勝3組を制覇、シェリッカ・ジャクソンも決勝進出 ― jaaa全国選手権
ジョニエル・スミスとシェリッカ・ジャクソンが、JAAA/PUMA全国ジュニア・シニア選手権2日目の第3組・最終準決勝を制し、女子100m決勝への自動進出を決めた。
スミスは11秒14で組内1位、ジャクソンは11秒17で2着。各準決勝から上位2名が直接決勝に進出するため、3位のサブリナ・ドッカリー(11秒31)は、前の組で出たジョディ・ウィリアムズの11秒19とアシャンティ・ムーアの11秒24という暫定のファストestローザー基準を上回れるかどうか待つ立場となった。クリスタル・スローリーの11秒35は、すでにタイム順での争いから外れていた。
レーン配置は、2レーンにナターシャ・モリソン、3レーンにジャクソン、5レーンにスミス、6レーンにドッカリー、8レーンにヴェディタ・ヴィダル。同日の早い時間帯にドーハ・ダイヤモンドリーグで100mを10秒88(追い風+2.5m/s)で制したケンバ・ネルソンは出場リストに載っていたが、スタートしなかった。
200mで2度の世界王者、2023年世界100m銀メダリストでもあるジャクソンは、今年は平地100mを走っていないにもかかわらず、この距離でのシーズン初出走だった。200mでは今季21秒87の好調な走りを見せている。昨年の世界選手権でジャマイカのリレー銀メダルに貢献したアンカーを務めたスミスは、今季2度10秒99を記録しており、ジャクソンと並んでスタートから強烈な前半を刻んだ。元Lacovia Highのエースで、プロ1年目のドッカリーも速いスタートを切ったが、ペースを維持できなかった。
11秒台の選手であるナターシャ・モリソンは、今季11秒30を下回った記録がなく、スミスとジャクソンが終盤を余裕を持って走り抜く中、置き去りにされた。
2週間前のテキサスでの10秒92により今季新たに11秒台入りを果たしたドッカリーが決勝に進むと予想していた多くの関係者を驚かせる結果となった。11秒31というタイムは、第1・第2組で設定された基準との比較が必要となり、タイムが足りるかどうか期待に委ねるしかない。
記事提供: Television Jamaica (Video) · 初出 .
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