
OEIRAS, Portugal — ジョルジェ・ジェズスが金曜日、葡萄牙代表の新監督に就任した。今夏のワールドカップでスペイン相手のベスト16で敗退した代表を引き継ぐ。就任会見で71歳の新監督は、41歳のフォワードが現役を続け、自身が代表に定める基準を満たす限りクリスティアーノ・ロナウドを選び続けると述べた。
ロナウドは退任するロベルト・マルティネス監督下での大会でのパフォーマンスに批判を浴びたほか、その後当大会が自身の最後のワールドカップだと語っている。Seleção(葡萄牙代表)での現役続行については、いまだ明言していない。
「彼が現役を続け、選出可能なコンディションにある限り、一定の範囲内で、我々代表にとって最善と考える条件の下で彼を選ぶ」、ジェズスは金曜日の就任会見で記者団に語った。
新監督は、ロナウドとまだ話していないが、選手の今後について私的に話す予定だと述べた。「まだクリスと話していない…。クリスが代表チームの問題になることは決してない。代表にとっても、私にとっても」、とジェズスは語った。「クリスは葡萄牙サッカーの象徴だ。代表チームの象徴だ…。それは永久に歴史に残る」。
ジェズスは過去1年間、サウジアラビアのクラブAl-Nassrでロナウドと共に過ごし、サウジ・プロ・リーグ優勝後の5月に同クラブを去った。バロンドール5回受賞者は指導しやすい選手だと評した。「昨年1年間彼と働くのは大きな喜びだった…。彼と働くのは簡単だ…。彼のキャリアの未来について、二人で話し合うことになる」。
ジェズスは、二人が共に過ごした間、ロナウドがAl-Nassrで現役生活を終える意向だと語っていたと付け加えた。「(ロナウドは)Al-Nassrでプレーを続けたいと思っているのは分かっている。ご存知のとおり、私は1年間彼と過ごしたから」と述べた。「彼はいつもこう言っていた、『私はAl-Nassrでキャリアを終える』と」。
ジェズスの任期は2030年ワールドカップまで続く。同大会は葡萄牙がスペイン、モロッコと共同開催する。
記事提供: Jamaica Observer · 初出 .
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