St. Elizabeth警察、教区向け活動とメリッサ対応、年末の地域イベントを2025年の総括で詳述
St. Elizabeth警察管区は、指揮官のColeridge Minto警視正を中心とした総括によれば、一年を通じた教区活動として、礼拝・黙想行事と職員への家族としてのねぎらい、青少年への働きかけ、総選挙時の配備、およびハリケーン・メリッサ後の支援を組み合わせた取り組みを示したという。管区内には4つのゾーンに11の派出所があり、Black RiverとNewmarket、Silo・Maggotty・Balaclava、Santa Cruz・Lacovia・Malvern、そしてJunction・NainとPedro派出所となっており、各部門担当の警官が警視正を支えている。
警官らは警察長官室で開かれる年次の祈りと黙想の集いに参加し、一年を通じて管区内外の教会礼拝にも臨んだ。5月には新設のLacovia派出所で母の日を迎え、現場勤務と家庭の介護を両立する女性職員に敬意を表した。6月にはBlack RiverのPort of Call Hotelで父の日の行事が開かれ、男性警官が表彰された。管区は2年連続で、勾留中の父親が子どもと短時間面会し食事を共にできる取りも手配した。
夏の合宿には複数の地域から若者120人が参加し、Kingstonへの見学旅行も組み込まれた。この時期は総選挙と重なり、管区は職員の対応が専門的かつ公平で、落ち着いた安全な投票を支えるものだったとして感謝を述べた。
2025年10月28日、ハリケーン・メリッサがジャマイカを襲い、関係者の説明では記録的な悪天候の一つとされる。St. ElizabethではBlack Riverや周辺集落を含め甚大な被害が出て、住居から避難を余儀なくされた人々は数千人にのぼり、生計の途絶と深い個人的損失も生じた。警察を含む不可欠業務の従事者は厳しい条件下でも勤務を続けた。Minto警視正は承認済みの休暇中だったが期間を短縮し、暴風雨の知らせを受けて指揮に復帰したという。管区は省庁、政府系機関、非政府団体、教区に入って住民を支援した教会ボランティアと連携したとし、再建支援は続いていると述べた。
12月には3回目の「警官と子どもが一緒に買い物をする」催しを実施し、教区各地から数十人の子どもを警官と組み合わせて買い物、食事、会話を行った。年の締めくくりとして大規模に開いた地域向け行事は、Urban Development Corporationが後援した花火の夜で、多くの来場者を集めた。
記事提供: JCF — Jamaica Constabulary Force (Video) · 初出 .
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