
南アフリカのW杯MFジェイデン・アダムズが25歳で死去
南アフリカ・ヨハネスブルク(AFP)— 進行中のワールドカップで自国代表として出場した南アフリカのMFジェイデン・アダムズが25歳で死去したと、スポーツ相ゲイトン・マッケンジーが土曜日に確認した。
「ジェイデン・アダムズの訃報に接し、深い衝撃と重い気持ちでいる」とマッケンジーは声明で述べた。死因には触れなかった。「南アフリカサッカーは最も輝かしい若手才能の一人を失った」とも付け加えた。
アフリカサッカー連盟(CAF)もXで独自の追悼を発表し、「サッカーは仲間の一人を失った」と述べた。
当局によると、土曜日朝、ケープタウン中心部の地区ショッチェクルーフの住居で25歳の男性の遺体が発見され、調査が進められている。「この事案を巡る経緯については捜査中だ」と西ケープ警察の広報担当FC・ファン・ウェイクがAFPに語った。
アダムズは大会の南アフリカのグループステージ3試合すべてに先発出場し、バファナ・バファナは初のラウンド32進出を果たした。カナダ戦の決勝トーナメント敗退では出場しなかった。それ以前には、コートジボワールで開催された2024年アフリカネイションズカップで3位となった代表メンバーにも名を連ねていた。
ケープタウン出身のアダムズはステレンボッシュFCのアカデミーを経て、2020年8月に同クラブ初のアカデミー出身プロ契約選手となった。ケープ・ワインランズのクラブで139試合に出場し、2023年のカーリング・ノックアウト優勝にも貢献したのち、2025年1月にマメロディ・サンダウンズへ移籍。サンダウンズではプレミアシップ優勝とCAFチャンピオンズリーグ優勝を果たした。
その死は、祖母の死から1か月足らずで訪れた。祖母は、アトランタ・スタジアムでのグループA・チェコ戦の前夜に亡くなっていた。「ジェイデンはチェコ戦に先発し、祖母を失った負担を背負いながら全力を尽くした」と南アフリカサッカー協会は当時述べた。
記事提供: Jamaica Observer · 初出 .
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