
週末にかけて強風と荒れた海がジャマイカを襲う見通し、気象当局が警告
ジャマイカ気象当局は、週末いっぱい島と周辺海域で強風から非常に強い風が吹き続けると注意を呼びかけており、金曜と土曜が最も厳しい期間になるとみている。
当局によると、この強風は週の初めから風の強い天候をもたらしているカリブ海の下層ジェット気流によるもので、土曜まで持続する見通しだ。同当局は、この気圧配置が週の後半にさらに接近し、特に南部の教区やペドロバンク、モラントバンクなどの南部海域で、非常に強い風、場合によっては暴風級の風となる可能性があるとしている。
漁業者をはじめ海上で活動する人々、とりわけ南岸の沿岸・沖合で操業する人々には、強風から非常に強い風の下で海況がさらに危険になる恐れがあるため、細心の注意を払うよう求められている。気象当局は今後もこの状況を監視し続けるとしている。
ジェット気流に加え、現在ジャマイカの東にある熱帯波が本日島を通過する予定で、さらに2つ目の熱帯波が金曜に影響を及ぼすと予報されている。
ほとんどの教区で、住民は週末にかけて非常に風の強い天候と、時折暴風に近い突風に備える必要があり、南部の教区と高地が最も影響を受けやすい。
金曜の見通しでは、東部の教区で午前中に局地的なにわか雨、その他の地域では部分的に曇りとなる。西部の教区と一部の丘陵地帯では午後に広く散在するにわか雨と雷雨が予想され、国内の広い範囲で非常に風の強い状態が続く。
土曜と日曜は、東部で午前中は部分的に曇り、その他の地域ではおおむね晴れで始まる見通しだ。西部の教区では午後に局地的なにわか雨が予想され、島の残りの地域ではおおむね晴れとなる。両日とも、ほとんどの教区で非常に風の強い状態が続くとみられる。
記事提供: Jamaica Gleaner · 初出 .
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