
土曜日に行われるマイル戦のLiu Chie Poo Trophyは、昨年12月のMouttet Mile後に4カ月実戦から離れ、4月の復帰戦で期待外れに終わったMOJITOが、どの姿で臨むかによって決まりそうだ。
そのつまずき以前、MOJITOはKenneth MattisとJamaica Cupで連勝し、アメリカ勢を圧倒。Mouttet Mileへの保証出走枠を確保していた。同レースでは、向こう正面から直線にかけて6番手を守るなど、まずまずの走りを見せた。
しかし復帰戦の内容は、はるかに心もとなかった。SIR DONに終始プレッシャーをかけられ、MOJITOはGODBYE FIREFLYとZULU WARRIORにも先着を許した。
Liu Chie Pooで同じ程度の走りを繰り返せば、着順はさらに悪化する可能性がある。INTRESTNTIMESAHEADは朝の調教で鋭い動きを見せていると伝えられ、一方のBLUE VINYLは9ハロン戦でIS THAT A FACTから1馬身差の2着に入り、その能力を改めて示した。BLUE VINYLには今も、2022年のGuineasとSt Leger勝ち馬という実績がある。
2024年のSt Leger勝ち馬INTRESTNTIMESAHEADは、Jason DaCostaからの個人売買を経て、Peter-John Parsard厩舎から初出走する。12月にはマイル戦で僚馬BRENDA BOYとMARK MY IDENTITYを楽に退けており、6ハロン1分12秒2の追い切りを消化して、今度はオーバーナイト・アローワンス級に戻る。その仕上がりなら、相手勢には大きな課題を突きつけることになりそうだ。
MOJITOは調教で目立つ動きを見せていないが、凡走したSaint Cecelia級より下の条件に下がる。Richard Azanは、2022年の最優秀2歳馬を朝はあえて静かに仕上げ、最高の走りをレース当日に引き出すつもりなのかもしれない。昨年11月のJamaica CupでGIRVANOとRUN JULIE RUNをねじ伏せた馬を軽視するのは、なお危険だ。
したがってLiu Chie Pooでは慎重な見極めが求められる。MOJITOが立て直して鮮やかに勝つ可能性もあれば、新厩舎からの初戦となるINTRESTNTIMESAHEADに勝機を譲る展開もあり得る。Gary Subratieが調教で多くを見せないBLUE VINYLも、もう一頭の脅威だ。
記事提供: Jamaica Gleaner · 初出 .
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