ライム・ホール、ポパイズ・チャレンジカップでWi-Fi Unitedを2-0撃破し第2ラウンドへ
ライム・ホールは2026年5月13日水曜、ドラックス・ホールで行われたポパイズ・チャレンジカップで、Wi-Fi Unitedを2-0の快勝で退け、第2ラウンド進出を決めた。両ゴールはディエゴ・マッケンジーが決め、1時間を過ぎた直後、ペナルティエリアへ入った強いボールをGKホールがこぼし、マッケンジーがリバウンドをねじ込んでリードを確定させた。数分前にはキャンベルがディフェンダーのバージェスをかわし、先制点につながるクロスを上げていた。
数値でもライム・ホールが上回った。ボール支配率73%、シュートは13本のうち3本が枠内。一方Wi-Fiは8本中2本が枠内だった。主審フランシスと副審ステファニー・デイル・イー・シングは場内での協議のうえ、序盤のWi-FiのPK指示を取り消し、後にイエローカードを計3枚(うち2枚はライム・ホール)を提示した。ライム・ホールのゴールを守るソンダーズは、8秒間のボール保持が過剰とみなされ、間接フリーキック(コーナー関連)を与えた。
Wi-Fiは途中出場のケロン・クラーク・ウィルソンとCJ・ギブスにペースを求めた。後半の立ち上がりをけん引していたエドワーズは交代で退き、疲労だった可能性がある一方で高い奔走も見せていた。今季ジャマイカ・フットボール・チャンピオンシップで7ゴールの得点トップのギブスは、オニール・ヘンリーに代わって入り、トンプソンと激しくボールを争った。
マッケンジーはベンチで膝にアイシングを当てており、代わりにジャヴェイン・スミスが登板。シェーン・アレンが足首をめがけたクリアで接触したあと、ライム・ホール側は一時的にギブスを労った。ソンダーズはのちに自陣ゴール前で手当てを要し、コーナーでの妨害の主張も出た。
不用意なパスミスは前半・後半を通じて散見され、解説者はメンバーが入れ替わるなか、序盤の好調から一転してWi-Fiに決め手が欠けていたと指摘した。
監督のアンドリュー・エドワーズは、波のある展開でもWi-Fiは来季に向けて選手を育成することにフォーカスしていると述べた。「本当に見ていきたいのは……将来のための選手たちだ」と話し、好局面でも一貫性の欠如が成果を奪ったと強調。2部リーグの舞台を味わったあと、立て直すと語った。
勝利側の司令塔オシェーン・アレンは、勢いだけで3点目を追ったと認めた。チャンピオンシップ戦では勝率が64%でWi-Fiの26%を上回るとし、苦労がポパイズ・チャレンジカップのクライマックスまで続けば、トロフィー獲得は「十分あり得る」と認めた。2023–24シーズンのジャマイカ・プレミアリーグ降格から再建するライム・ホールにとって、今夜マッケンジーが決めた今季公式戦3点目の2ゴールのような出来が鍵になる。キーンは失点直前、数秒でホールを崩す前段の動きを作り、カインは対岸の侵入を抑えた。
記事提供: CVM TV (Video) · 初出 .
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