新設予定のPortmoreパリッシュ、選挙区画協議が法・政治面で行き詰まり
政府関係者は木曜日、Portmoreの選挙区分案を検討する第2回の協議を開いた。ジャマイカは同地域を同国第15のパリッシュとして設立する方向で動いており、関係者は新しい区画が政治的代表性をどう形作るかを議論するよう求められた。しかし会合は合意に至らず、いくつかの憲法上の疑問も未解決のままとなった。
South St. Catherine選挙区の下院議員フィッツ・ジャクソンは、Portmoreはまだパリッシュとして存在していないと参加者に述べた。彼は、会合は関連法が憲法と整合する方法を探るためのものだったが、そのプロセスは深刻な障害に直面していると主張した。ジャクソンは、与党が過半数を握る議会選挙区画委員会が、裁判所命令に従うようジャマイカ選挙庁(Electoral Office of Jamaica)に変更を指示したと述べた。彼の見解では、同庁は今、法的地位を持たないパリッシュの選挙区画を定めるよう求められている。
第1回協議の前、ジャクソンはジャマイカ選挙庁に、そうした状況下で選挙区画を設定する権限があるか法的助言を求めるよう促したと述べた。木曜日の会合でも同じ疑問を再度提起したが、明確な回答は得られず、問題は未決のまま残ったと言う。
St. Catherine South Eastern選挙区の下院議員は、住民とその選出代表が実質的に協議されていないとして、自身の関与は限定的なままになるだろうと述べた。彼は委員会を「カンガルー委員会」と呼び、企画者がゲリマンダリングを行っていると非難した。「最後に確認した限り、有権者が選出代表を選ぶのであって、選出代表が有権者を選ぶなどという話を見たことはない」と彼は述べた。彼はまた、この提案により隣人同士がパリッシュの境界で分断される可能性があり、East Central St. Catherineの再編努力が同地域の住民に与える影響をほとんど顧みないものだと警告した。
選挙委員会がPortmoreの選挙区画に関する勧告を確定する前に、さらなる関係者協議が予定されている。参加者には、提案されるパリッシュの境界がどう引かれるかを順にたどり、可視化する会合が近く予定されていると伝えられた。
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