
ジャマイカ都市交通会社(Jamaica Urban Transit Company、JUTC)は、5月20日(水)からOcho Rios行きバスの運行本数を減らす。同一路線で営業する公共乗合車(Public Passenger Vehicle、PPV)事業者らの異議があったことがきっかけだ。
日曜日に発表した声明で、国有の事業者は、ダイヤ改正が交通関係者との継続協議とネットワークの綿密な計画の一環であると説明した。
JUTCは、Kingston Metropolitan Transport Region(KMTR)とOcho Riosの間で、通勤客に安全で信頼性が高く低料金の結節を提供する目標は変わらないと述べた。一方で、ジャマイカ全土の公共交通市場における公平性の必要性を強調した。
同社は、PPV乗務員を路線から追い出そうとしているわけではないと明言した。予定時刻に基づく自社サービスを、安価で予測可能な移動を必要とする利用者向けの既存の選択肢と並立させたい考えだ。
JUTCのコーポレート・コミュニケーションズ・マネージャー、Shantole Thompson氏は「JUTCはPPV事業者が提起した懸念を理解しており、善意とパートナーシップを示すため、Ocho Rios行きサービスの削減を決定した」と述べた。
「当社の目的は常に、KMTRとOcho Riosの間を移動する通勤客に安全で信頼性が高く手頃な選択肢を提供することであり、同一路線を担う他の事業者の生計に悪影響を与えないことでもある」と同氏は続けた。
Thompson氏は、JUTCが今後の変更を行う前に、乗客需要、路線の運行状況、関係者からのフィードバックを引き続き追跡すると述べた。
「私たちは傾聴し、関与し、責任ある行動を続けることに取り組んでいる。公共交通はすべての関係者が考慮されて初めて最もよく機能する。この調整は、バランスの取れた実践的な対応への意欲を反映している」と同氏は付け加えた。
JUTCは、政府が推進する、より一体化され効率的な全国交通システムに沿い、島全域で安全で信頼性が高く手頃な公共交通の拡大に引き続き注力すると述べた。
記事提供: Jamaica Gleaner · 初出 .
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