
人気1位のレネゲード、最内枠に配置 ケンタッキーダービー4倍人気
ワシントン(米国)(AFP)— ブックメーカー1番人気の レネゲード は、来週末に開催される第152回ケンタッキーダービーで土曜日に最内枠を引いた。この枠からダービー優勝馬が出たのは1986年以来だ。
レネゲードは、米国平地競馬三冠の開幕戦となる来週土曜日のケンタッキー州ルイビル、チャーチルダウンズで行われる1.25マイルの決戦で4倍の人気を維持している。
コマンドメント、6番枠から出場し、ファーザー・アドーは20頭中18番枠、続く6倍人気、チーフ・ワラビーは12番枠で8倍だった。
レネゲードのオーナーはマイク・リポールで、過去のダービー出走は0勝8敗だ。57歳のアメリカ人実業家の馬は先月のアーカンソーダービーで勝利し、「バラの勝負」参戦の有力候補の一角を確保した。
最内枠からの出走馬がダービー制覇を果たしたのは、40年前に優勝した フェルディナンド 以来ない。
ベテラントレーナーのトッド・プリチェラーは、2010年の スーパーセーバー、2017年の アルウェイズ・ドリーミング に続く3頭目のダービー優勝馬となることを レネゲード に期待している。
レネゲードの騎手はプエルトリコ出身のアイラッド・オルティス・ジュニアで、2016年と2022年にベルモントステークスで三冠レース優勝馬を騎乗した実績がある。
今年の三冠レースでは5月16日にプリークネス、6月にベルモントも行われる。
プリークネスはピムリコ競馬場の改修工事のためメリーランド州のローレルパークで開催され、ベルモントステークスはベルモントパークの改修のためサラトガで3年目にして最後の開催となる。
レネゲードは2026年4月26日、ケンタッキー州ルイビルで第152回ケンタッキーダービーに先立つ朝の調教でトラックを駆けた。(写真:AFP)
記事提供: Jamaica Observer · 初出 .
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