JCF副総監、2026年の殺人件数500件未満目標を再確認
ジャマイカ警察(JCF)は、2026年の全国殺人件数を500件未満に抑えるという方針を改めて表明した。
警察の戦略作戦担当を統括するウォーレン・クラーク副総監(DCP)は、6月12日(金)、Kingstonのハーマン兵舎でエリア4所属の方面司令官らに向けて同趣旨を伝えた。同氏は、当該地域の各部隊は第1四半期に好成績を上げたものの、最近の成果はやや不安定だと述べた。
クラーク氏は、当該地域で新たに始まった60日間の「アイアン・シールド」施策が、現場の警察力を高め、凶暴犯罪に関与する者を取り締まる手段になると指摘した。同氏は、現在の数値を500件未満という目標に沿うよう引き戻す必要があると集まった幹部らに訴えた。
「私たちは数字を引き戻し、この500件未満という目標に向けた正しい軌道に乗せていく。それはジャマイカ国民に対する私たちの義務だ」とクラーク副総監は力説した。
警察当局のデータによると、2026年1月1日から6月13日までの間、ジャマイカ全国で殺人が251件記録された。当局は、同国の殺人率を人口10万人当たり15件まで下げることを目指している。これは、人口10万人当たりおおよそ16〜17件という地域平均を下回る水準である。
「2025年は人口当たり殺人件数が23件で終わった……それが、地域平均を下回る水準を目指すことに私たちが非常に切望している理由の一つだ」とクラーク副総監は述べた。
戦略作戦担当の責任者は、近年の殺人率が人口10万人当たり63件のピークから下がってきたというこれまでの進展にも言及した。同氏は、JCFの隊員が引き続き数値を下げていけると確信を示した。
「皆さんには十分な知識と勇気、そして指導力があると、私たちは非常に確信しています。国民と政府に対し、2026年の殺人件数を500件未満にすることを果たしてほしい」と同氏は力説した。
記事提供: Jamaica Information Service · 初出 .
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