ハリケーン・メリッサから数カ月、ブラックリバーで再開した企業はわずかと商工会議所
ハリケーン・メリッサで被害を受けたブラックリバーの企業のうち、再開したのはごく一部にとどまっている——ブラックリバー商工会議所のケイティ・マイヤーズ・ブラウン会長がこう指摘し、長引く復興がSt. Elizabethの生計を大きく圧迫していると警告した。
マイヤーズ・ブラウン氏によると、町内の被災企業のうち再び操業しているのはおおよそ15~20%で、商工会議所の会員では約5%にすぎないという。同氏はSt. Elizabeth Homecoming Foundationの調査を引用し、従業員10人以下の企業では雇用と収入が被災後に87%減ったと述べた。
RJR Newsとの取材で同氏は、会員以外の多くの経営者が復興の遅さと政府・金融機関の対応への不安から、商工会議所に訴求を求めてきていると語った。ジャマイカ開発銀行などの機関による一層の支援を求め、メリッサ襲来時に無保険または保険が不十分だった事業者が多数いたと指摘し、ブラックリバーおよびSt. Elizabeth全体の企業が再建できるよう、より的を絞った支援を呼びかけた。
一方、金融サービス委員会(FSC)は、認可個人退職制度の加入者が14年間で1,000%超増加し、2010年の8,000人弱から昨年は9万人超になったと報告した。同制度の資産は年末時点で907億ドル。年金プランの総数は減ったものの、年金基金の運用資産は昨年末時点でなお7,550億ドルに上った。
ジャマイカ証券取引所の2026年7月10日の取引では、出来高が最も多かったのはTrans Jamaica Highway Limited(319万7,027単位、市場売買の17.82%)、Dollar Financial Services Limited(204万1,454単位、13.38%)、Tropical Battery Company Limited(165万5,652単位、9.23%)だった。取引は運輸と金融に集中した。
同日のジャマイカ中央銀行データでは外国為替取引が活発だった。米ドルの売値は159.65ドル、買値は157.69ドル。カナダドルは売値114.23ドル、買値108.73ドルで、スプレッドは5.50ドル。英ポンドの売値は213.71ドルで、短期の変動を背景に銀行は5.68ドルの取引マージンを記録した。
クレジットのヒント:クレジットカードなどのリボルビング型商品は、期日通りの返済をしていても利用率が高いとスコアを押し下げる一方、分割払いの個人ローンや適切に返済されたマイクロファイナンスは支払い履歴を強化しうる。信用力の構築はクレジットを避けることではなく、適切な商品を慎重に使うことにかかっている。
記事提供: PBC Jamaica (Video) · 初出 .
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