Wade、JAAA全日本選手権U20男子100m準決勝第1組を制覇
Kingston CollegeのNirohn Wadeが、JAAA/PUMA全日本ジュニア・シニア選手権2日目のU20男子100メートル準決勝第1組で最高タイム10秒62を記録し、夜の決勝への自動進出枠を獲得した。
WadeはExcelsior HighのJames Harrisonを僅差で振り切り、Harrisonは10秒64。Jamaica CollegeのNathaniel Martinが10秒65で3位となった。各準決勝の上位3名が自動的に決勝進出し、両組を合わせた残りタイム上位2名も進出するため、1つの準決勝から最大5人が決勝に進む可能性がある。
第1組には8人の短距離選手が並んだ。レーン1はSt. JagoのTrey Barrett、レーン2はExcelsiorのMalik Nugent、レーン3はEdwin AllenのRomario Finnegan、レーン4はMartin、レーン5はHarrison、レーン6はJamaica CollegeのDante Watson、レーン7はWade、レーン8はWadeのチームメイトKyle Bodden。Boddenは今年のChampsでClass One 200メートルの銅メダルを獲得している。
Barrettは10秒95で準決勝進出。NugentはChampsで同種目5位、同大会10秒32を記録しており、10秒96で進出した。FinneganはChampsで10秒18を記録し多くを驚かせ、今シーズン同距離のジュニア3位のタイムを持ち、同大会で銅メダルを獲得した。Watsonは前日の予選を10秒65で制し、Boddenは10秒83で進出基準を満たした。Wadeのシーズンベストは10秒22で、ChampsのClass One 100メートル決勝では8位。今年の男子Champs優勝校Jamaica Collegeは、選手を多数起用していた。
U20男子100メートルの国内記録は9秒99で、2023年に樹立された。Finnegan、Nugent、Martin、WadeはいずれもChampsのClass One 100メートル決勝に出場していた。
全レーンでクリーンなスタートから、Wadeはレース終盤に外側から押し上げてきた。写真判定でHarrisonを抑えたことが確認され、MartinがJamaica Collegeの3位を確保した。Dante Watsonは10秒70、Boddenは10秒77で、第2準決勝を待つ暫定的なボーダーライン上のタイムとなった。Finneganは10秒81の6位に後退した。第2準決勝は続けてトラック上で行われる予定だった。
記事提供: Television Jamaica (Video) · 初出 .
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