
グラスゴー2026:ジャマイカ・ネットボール選考委員キャンベル、コモンウェルス大会審判パネルで快挙
シルヴェスター「クリス」・キャンベル氏は、今年のコモンウェルス大会向け審判指名委員会(UAP)への選出が、国内で審判を務める他のジャマイカ人に対し、大規模な任務も手の届く範囲にあることを示せると考えている。大会はスコットランド・グラスゴーで7月23日から8月2日まで開催される。
キャンベル氏はネットボールの世界でコーチとテクニカルオフィシャルの双方として30年を積み上げてきた。選出は誇りに思う出来事だと述べ、大会全体を通じて確かな仕事をする所存だと語った。
「コモンウェルス大会には審判として2回出場したが、今回は各試合の審判指名を担うという役割で初めて参加する。新たな挑戦であり新たな経験になるので、楽しみにしている」とキャンベル氏は語った。
「どの競技でも誰もが頂点を目指すもので、私も間違いなく楽しみにしている。コーチとしての経験があれば試合の読み方が分かり、審判に何が求められるかも分かる。すべてが一つにつながっている。それが経験というものだ。」
キャンベル氏は、ジャマイカがこれまで男性をこの委員会に送ったことがなく、その意味で今回の突破はより重大だと指摘した。同僚の審判官たちが高い目標を掲げるよう後押ししたいとも述べた。
「この役割で選ばれた初の男性だ。だから後に続く人々の励みになるはずだ。彼らもこの目標の達成を志すべきだ。頂点を目指す次世代を励ませればと思う」と彼は語った。
彼はまた、大会期間中のUAPの運営についても説明した。
「私たちは、審判の潜在能力とこれまでの実績に基づいて、試合ごとに審判を割り当てる責任がある。実力のある審判ほど重要な試合を任される。私は試合の審判を指名し、各試合後にフィードバックを与え、この大会の過程で指導を続ける。それがUAPの役割だ」と彼は語った。
任務は重いが、キャンベル氏は給与はなく、旅費を自分で負担する見込みもない一方で、得られる経験と露出はそれでもこの職を引き受ける価値があると強調した。「このパネルに給与はない。コモンウェルス大会ではこの委員会に報酬はない。だがこうした行事に行く際の自己負担もない。必要なのは経験と露出だ。飛行機に乗って行けばいい。」
記事提供: Jamaica Gleaner · 初出 .
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