ジャネル・クアリー、ハバナで2025年ドクター・バリー・ウィント記念奨学金を受賞
ジャマイカ人の医学生ジャネル・クアリーは、ハバナ医科大学サルバドール・アリエンデ学部で最終学年を迎えており、2025年ドクター・バリー・ウィント記念奨学金の受給者に選ばれた。
クアリーは、ハバナで開かれた今年の授与式で表彰された新たな奨学生約200人の一人である。このプログラムは、島外で学ぶ者も含め、医学の研修を受けるジャマイカ国民を支援している。
彼女は、看護師として働く母のもとで病院や保健センターに囲まれて育った幼少期から医学への関心が深まったと語った。その初期の経験に加え、他者をケアすることへの個人的な情熱が、彼女をこの職業へと導いた。
クアリーはスペイン語への関心と、敬意を抱く文化の中で学ぶ機会から、キューバで学ぶことを選んだ。同氏は同国の医学教育と医療へのアプローチを称賛し、キューバ社会にはジャマイカの暮らしと多くの共通点があると指摘した。
奨学金の授与は、多くの仲間と同様に経済的な困難に直面していた彼女の学位修了への決意をさらに強めたと、同氏は語った。「これは、私の国が私の未来、そして国全体の未来に投資する意思があることを示している」と彼女は語った。「国に還元したいと思ったとき、『よし、還元したいのなら、まずこちらから与えよう』と言ってくれた。その上で還元できることに意味がある」と彼女は付け加えた。
クアリーは心臓胸部外科を目指している。その方向性は、保健省の夏季インターンシップで国立胸部病院を訪れた際に形作られた。同病院の外科医たちは彼女を温かく迎え入れ、この分野での学びを奨励した。
医学を志す学生たちに対し、同氏は困難な時期も粘り強く続け、目的意識を持って取り組むよう呼びかけた。「医学は、どうしても辛い日があるものだ。必ず辛い日が来る。それでも、好きだからやること。助ける人々のためにやること」と彼女は語った。尊敬する医師から受けた助言も繰り返した:「とにかく勉強に打ち込め」。知識がこの仕事の中心にあると、同氏は強調した。
記事提供: MOH — Ministry of Health and Wellness (Video) · 初出 .
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