Jamaica、カリブ海中部のトラフ停滞で午後のにわか雨と雷雨が増加へ
カリブ海中部に延びるトラフの影響で、今後数日間、JamaicaとGreater Antillesの広い範囲では不安定な天気が続き、午後のにわか雨と雷雨が予想されている。衛星画像では、Cuba、Hispaniola、Puerto Rico、Jamaicaに対流活動が見られた一方、カリブ海の外洋ではおおむね良好な状態となっていた。
予報担当者によると、この地域の上空にはなお薄い上層雲が一部残っているものの、外洋上で大規模なにわか雨や雷雨の発達は確認されていない。今後数日も同様の気圧配置が続く見通しで、日中の昇温が各島で雲の増加と雷雨活動をさらに引き起こす要因になるとみられている。
今夜のJamaicaの空模様はおおむね晴れで、気温は26°C前後まで下がる見込み。風は北岸、南岸ともに約5ノットと予想されている。朝までには東部の各教区の一部でにわか雨となる可能性がある一方、島のその他の地域はおおむね晴れの状態が続く見通し。午後には中部と西部でにわか雨と雷雨が発達し、気温はKingstonで35°C、Montego Bayで34°Cに達するとみられる。
Spanish TownとMandevilleのほか、Santa Cruz、Black River、Savanna-la-Mar、Negril、Lucea、Montego Bayでも、にわか雨と雷雨がいくつか予想されている。北部では、Golden Spring、Bog Walk、Christiana、Greenvale、TrelawnyのDuncansで曇りがちな時間帯やにわか雨、所により雷雨が見込まれる。土曜日は所によりにわか雨と雷雨、日曜日は西部の各教区を中心にさらに多くのにわか雨が予想される。月曜日までには、主な気象活動は内陸部と東部の各教区に移る見通しだ。
海上では、北岸で東寄りの風が15ノット前後、波高は約1.5メートルとなる見込み。南岸では東寄りの風が15〜20ノット、波高は1.5〜2メートルの見通し。沖合海域には引き続き小型船舶注意報が発令されており、東寄りの風は25ノットに達し、波高は2.5メートルまで高まる可能性がある。土曜日の見通しは東寄りの風15〜20ノットで、日曜日と月曜日には20〜25ノットへ強まり、波高は2〜2.5メートルとなる見込み。
記事提供: Television Jamaica (Video) · 初出 .
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